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キヤノンF-1(1977年購入)

     2012/09/24   メモ    野村貞次

初めて買ったカメラはキヤノンF-1。
中学2年の時、お年玉を数年貯めてやっと買いました。

まだ「カメラ量販店」 というものが新宿のヨドバシカメラぐらいしかなく、値引き交渉も盛んだった頃の話です。

アイレベルファインダーにFD50mmF1.4SSC。
ズームなどはとうてい手の出る値段ではなく、広角・望遠など「交換レンズ」という頭もありませんでした。

  • 追針式TTL。 ファインダー横に測光メーターの明かりとり窓があります。
  • 完全機械式シャッター。
  • オートリターンミラー。これ以前は、レフレックスミラーが「巻き上げ時」に復帰するという仕様が主でした。
  • ファインダーとスクリーンは交換式。ニコンF2に比べると非常にスムーズに交換可能です。
  • 内蔵ストロボどころかそもそもアクセサリーシューが無く、ホットシューは巻き上げレバーを覆うように後付けするという仕様です。
  • 裏蓋を開くには巻き上げレバーを引き上げるのですが、同時にロックレバーを押さえないと引き上げられないという、慣れが必要なものでした。
  • レンズ取り付けはバヨネットリングという独特な仕様。「マウント面が摩耗しない」という売り文句でした。
  • 今のデジイチと比べると実に薄いボディです。初めてデジイチを持った時に「こんな分厚いの、使えるか!」と思ったことをよく覚えています。
  • 多段巻き上げができたので、F-1の後期型だったはずです。
  • 当時主に使っていたのはコダカラー。ASA80でした。フジ・コニカはASA100でしたね。
    明るいレンズは必須でした。

当時、CISV(国際子供キャンプ村)という活動で、子供達の写真をたくさん撮っていました。

その撮影がエスカレートして、F-1の最終形態はこうなりました。

  • モータードライブ。高速!秒間3.5コマ。自動巻き戻し。グリップに単三乾電池を10本収納。
  • サーボEEファインダー。ファインダーから出ているアームをレンズ取付面近くに接続。ファインダーが測光した絞り値をアームの中のレバーがレンズに伝える(機械制御)というものです。
    電源は肩提げ型の外部電源か、モータードライブから取るとるというものでした。
  • モータードライブにはソフトレリーズボタンが必須!凹型・凸型 、いろいろと買ったものです。
  • 総重量は3キロは超えていたのではないでしょうか?

さすがにこの頃はレンズも揃い、FD85mm F1.8、FD135mm F2.8、FD200mm F4.0、NDF35-70mm F4.0あたりを持っていました。なんで広角に手を出さなかったのでしょう?

New F-1購入時に手放してしまいましたが、この最終形態は今でも取り戻したい気持ちです。

キヤノンカメラミュージアム F-1改(F-1N)

     2012/09/24   メモ    野村貞次

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