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EOS Kiss X7の標準レンズ。

     メモ    野村貞次

Kiss X7はクリスマスに向けたホワイトバージョン「White Kiss」が発表になりましたね。これを機会に「一眼レフでびゅう」のカメラ女子も増えるのかな?

ズーム全盛ですが、シャッターチャンスと描写力ではやはり単焦点が魅力的です。中でも標準レンズは「万能レンズ」と言われます。

肉眼に近い画角と遠近感、明るくて安いといいことづくめです。ただし、KissのようなAPS-Cでは、旧来の標準レンズである50mmを取り付けると望遠になってしまいます。キヤノンの場合は135判フイルムと同じフルサイズセンサーのカメラと比べて1.6倍。50mmなら80mm相当の画角です。

50mmは良いレンズが多いのです。

  • 50mm F1.4。明るく安くコンパクト。真の標準レンズ。
  • 50mm F1.8。パンケーキと同じ重さ。実売1万円を切る激安。
  • 50mm F1.2。最大の明るさ。
  • 50mmコンパクトマクロF2.5。1/2倍まで気軽に寄れて軽い。

残念ながらすべて望遠寄りのレンズになってしまい、写る範囲が狭くなってしまいます。スナップ等では使いにくいですね。
また40mm F2.8というパンケーキレンズ(薄い)がありますが、これでも換算64mm相当。「はみ出してもいいから大きく写すのが大好き!」という方以外には、集合写真を撮るにも不便です。サイズ的にはベストなレンズなだけに残念です。

標準レンズとして使えるのは、だいたい40〜55mm程度です。1.6で割ると24〜35mmのレンズが該当します。シグマなら48mm相当になる30mm F1.4という素晴らしいレンズがあります。ただし、高くて重い!軽くてコンパクトなX7に合わせるのはためらわれます。

現実的な候補は28mmと35mmです。

旧型の35mm F2.0は軽くコンパクトだったのですが、新型は手ぶれ補正付き・素晴らしい画質となり、極端に大型化してしまいました。

残る28mmはバランス良好です。まずはF1.8USM。

_MG_7224

 

310g。F1.8開放では良いボケです。AFはUSMの割にかなり遅いのですが。

旧型のF2.8。

_MG_7990

 

暗いように思いますが、実際の撮影は4.0〜5.6に絞って使うことがほとんどなので、F2.8でも十分です。コンデジに比べれば明るく、そもそもセンサーサイズが大きいのでボケも楽しめます。

F1.8と比べると、F1.8は25cmまで近寄れるのに対してこちらは30cm。ちょっと物足りない気もしますが、このような写真が撮れます。

_MG_2288

 

光源を採り入れない場合の逆光はこのような写りです。

_MG_2308

 

バラが一輪咲いていました。光量豊富な条件で、色味はまったく問題ありません。無調整の画像です。

_MG_2310

 

中古でしか手に入りませんが、2万円を切る価格ですので探す価値はあるかもしれません。お散歩カメラ・サブカメラとしては、コンデジとは圧倒的に違う画質とコンパクトさ・軽さを両立しなければなりませんので、今のところ他の選択肢は無いと言えるでしょう。

もちろん、新型のEF28mm F2.8 IS USMなら、AFも早く写りも最高です!Kissをメインカメラとして使う方には、圧倒的にお勧めです。

     メモ    野村貞次

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