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ソニーα7R+キヤノンnFD24mm F2.8実写。

     メモ    野村貞次

ヨドバシカメラ新宿カメラ館にて実写させていただきました。

マウントアダプターは以前に購入したDiscoverPhotoのNEX・Eマウント用です。

ポイントは

  • メニューで「ピント拡大」をC1、C2、AFLボタン等に割り当てられるか?
  • 測光・ピント合わせは実絞りとなるので、どの程度正確にできるか?
  • 古いDiscoverPhotoのマウントアダプターで広角レンズを使って、ケラレが発生しないか?

の3点です。

写真はすべてクリックすると拡大表示します。

F2.8。

f28

F4.0。

f40

F5.6。

f56

F16。

f16

周辺光量落ちがすさまじいですが、ケラレは発生しませんでした。

「ピント拡大」はC2またはAFLボタンに割り振ると使いやすいように感じました。ただ、どちらのボタンも「すっ」と右手親指が伸びる位置ではなく、ファインダーを覗く顔の前に割り込ませる感じがします。
シャッターボタン半押しでピント拡大から復帰するのですが、半押しまでのストロークが軽すぎるように感じました。
ピント拡大ボタンを押すと、まず「ここを拡大しますよ〜」というオレンジのフレームが表示され、再押しで拡大されます。これはわずらわしく思います。NEX-7ではダイレクトに拡大されていたのですが。もしかすると、メニューに設定があるのかもしれませんが確認できませんでした。

総合的に「ピント拡大」は実用性があると思います。

実絞りAEは問題の無いレベルだと思います。

実絞りのMFについては「開放でピント合わせ・撮影時に絞り込みすれば良いのでは?」という意見もあると思いますが、「しばらくはF5.6でいこう!」というような撮影はよくあります。1回シャッターを押すごとに開放、再度絞り込みというのも煩雑です。マウントアダプタの「LOCK・OPEN」ダイヤルを使えば1アクションで設定絞り値にできるのですが、それも煩わしい場合があります。

ピーキング機能は、絵作りの邪魔になるためオフにしています。私は使いませんが、ピーキング機能好きの方はまた違った結論となるかもしれません。

ファインダーで確認すると、F5.6まではピントの山をつかむことができました。F8以降はピント拡大してもかなり迷います。

被写界深度が深くなるので、多少外しても大丈夫かとシャッターを押したのがF16の写真です。1/5秒ですので、ピンぼけなのか回折現象で甘いのか手ぶれなのか、よくわからないものになってしまいました。
ファインダー表示も、F16ではゲインアップのためザラザラしたものになってしまいます。
大きく絞り込む場合は、諦めて「開放・ピント合わせ」→「絞り込み・撮影」にするのが良いでしょう。

nFD24mmは「これを使うためにα7を買う!」というほど魅力的なレンズではありませんが、遊べるなあという思いは強くなりました。

なお、元のRAWデータは37MB、jpegは8.8MBです。

 

     メモ    野村貞次

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