光が丘ひろっぱプレーパーク。
この記事は2014/05/04に公開され、969回読まれました。
花見の頃から「プレーゾーン」という横断幕がかかっていた光が丘公園。大きな水たまりに子ども達が泥だらけになって飛び込んでいました。「おもしろいことをやってるなあ」と思っていましたが、本日、謎が解明。
「光が丘ひろっぱプレーパーク」というものでした。
詳細はこちら。http://asobikkonet.com/page-of-playpark/oide-hikarigaoka/
大人の監視下ですが、木登り、焚き火等が自由にできます。
こちらは樹の上の秘密基地。
こちらは焚き火。板の上に立てたろうそくをじっと見つめる子。大きな木の塊を燃やすのを仕切る子。あー!そうやって燃やすんじゃなくて!と、ファイヤーキープのやり方を教えたくなっちゃいます。
隣ではお皿に木の葉を盛って、ヤカンで泥水をかけている女の子。楽しそうだなあと眺めていたら「これ、お友達のご飯なの」とニッコリ。可愛らしい、幼稚園年長さんぐらいの子でした。
つきそい(?)のおばちゃんは、椅子に座ってニコニコ見ているだけ。時々子ども達と何か話していますが、指導・制止等の様子はありません。
詳しく取材してみたいものです。
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