
PostCalとは
ダウンアンダーが開発したWordPressオリジナルテーマです。
WordPressの通常投稿(Post)でカレンダー(Cal)を作ることができます。
標準カレンダーWidgetでは足りない
WordPressに標準装備されているカレンダーWidgetは、投稿日にリンクを表示するくらいの機能しかありません。
純粋なブログなら「にぎやかし」程度になるかもしれませんが、イベント案内や企業サイトには役に立ちません。
イベントカレンダープラグインは高機能だが難しい
WordPressには、機能を追加する「プラグイン」という仕組みがあります。イベントカレンダープラグインも多数ありますが、どれも多機能過ぎて使い方が難しくなってしまっています。
使い方がかんたん
他のイベントカレンダープラグインと異なり標準投稿からカレンダーを生成するため、新たな使い方を覚える必要がほとんどありません。
また、投稿カテゴリーを「レポート」等に切り替えることでイベント情報のアーカイブができます。写真付きコメント機能を使うことで、イベントレポートがかんたんに作成できます。
将来性
標準投稿で作られているため、バックアップ・レストアが確実で容易です。将来のデザイン変更等に柔軟に対応できます。
SNSの功罪
イベント告知というと今はSNSを使うことが流行しています。お店を検索すると、公式サイトがInstagramやXであることが実に増えましたね。
それ自体悪いことは何もないのですが、情報源がSNSだけでは様々な問題が発生します。
- 複数のSNSに異なる情報が掲載されてしまうことがある。
- イベント運営者、場所、日時、料金等の情報を調べようとすると、リンクをあちこち調べなければならないことが多々ある。
- 文字数制限等により、十分な情報を伝えられないことがある。
- SNS運営業者の都合で記事が削除されることがある。
- アーカイブとして役に立たない。
SNSは視聴者(フォロワー)の反応がすぐに返ってきたりスマホ等でも発信しやすいため多用されがちですが、上記のような弱点を抱えています。SNSは積極的に使うべきですが、柱となる情報元として自社ホームページを持つことはお客様に対する責任です。

