Dropboxフォルダの場所の変更は、macOSではサポートされなくなりました。

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Dropboxフォルダの場所の変更は、macOSではサポートされなくなりました。

Dropbox、使っていますか?

MacでもWindowsでも、まるでローカルドライブのように使えるクラウドストレージです。無料でも5GB使え、ふつうはこれだけでファイル交換には十分なほどです。

  • なんと、Linuxでも専用アプリでDropboxをドライブとしてマウントできるようです。
  • iPhoneでもiPadでも専用アプリで共有ファイルを確認できます。
  • さらに専用アプリをインストールしていない状態でも、ブラウザでファイルの閲覧・ダウンロード・アップロードが可能です。

そんな便利なDropboxですが、macOS 13で「同期フォルダに外付けストレージを選べなくなった」という問題が発生しました。犯人はMacです。

https://help.dropbox.com/ja-jp/installs/macos-support-for-expected-changes

macOSがクラウドスレージ(DropboxやiCloud等)をシステムディスクのUserフォルダに固定してしまったのが原因のようです。ついでにFinder(Windowsのエクスプローラーのような物)のザイドバーでの表示場所も「よく使う項目」から「場所」に変更されました。

最近のノートPCでは内蔵ストレージ128GBなど、最小限のものが増えています。大きなストレージでデータを全部持ち歩くのではなく、PCにはシステム・アプリを入れてデータはクラウドというスタイルが定着しているからでしょう。

しかし家に戻れば外付けストレージを接続して大量のデータを処理ということもあります。Dropboxを使って共同作業をしている場合は、特に意識しなくとも外付けストレージに同期されたDropboxのデータを編集して(ほぼ)リアルタイムにデータを確認できるという恩恵にあずかっています。

これが、最小限の内蔵ストレージを圧迫するようになってしまいました・・・・。

どうやら今のところ解決策は無いようです。

Appleが考え直して、システムの設定を変更してくれるのを待つほかなさそうです。

同期しない選択。

ところが、Dropboxには「内蔵ストレージと同期しないで、クラウド(Dropbox)上のデータを直接編集する」モードがあります。「選択型同期」と言います。

以前は有料のProffesional以上でしか使えなかった「選択型同期」ですが、現在は無料のBasicから使えるようになっています。

メリット

  • 内蔵ストレージを圧迫しない。

デメリット

  • ネットワークに接続していなと使えない。
  • ネットワーク状況によってはファイルを開くのが遅い。
  • トラフィックが大幅に増加する。

この先、どうなるでしょう?

 

この記事は2023/02/19に公開され、253 views読まれました。

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